ラリー一服ドル円続落、ダウ小幅続伸(2月17日早朝)

16日の海外市場では住宅着工件数、新規失業保険申請者数、フィラデルフィア連銀景況指数といった米経済指標が軒並み事前予想より良好な数値を示しましたが、

ラリー一服ドル円続落、ダウ小幅続伸(2月17日早朝)

ラリー一服ドル円続落、ダウ小幅続伸

16日の海外市場では住宅着工件数、新規失業保険申請者数、フィラデルフィア連銀景況指数といった米経済指標が軒並み事前予想より良好な数値を示しましたが、「トランプラリー」の加速に警戒感が出て、ドル円は反落。NYダウは小幅続伸したものの他の米株価指数は下落する結果となりました。ダウ工業株30種平均の終値は7.91ドル高の20,619.77ドル。

NYダウはこれで6営業日連続の終値ベースでの最高値更新となりましたが場中は前日終値を下回る局面も多く、全般的に一服感が出ています。
市場では期待が先行しているトランプ大統領の税制改革の具体案待ちの様相となっており、これに対しトランプ大統領は昨晩「税制改革は今交渉の最中だ」と記者会見で述べています。

ドル円は東京時間より更にレンジを50銭ほど下げ113円台前半での取引、アトランタ連銀のロックハート総裁は昨晩3月のFOMCはライブであるとして利上げの可能性があることを示唆、通貨に関しては「強いドルは経済の抑制要因となりうる」と発言しています。

一昨日以来ドル円はやや不安定な動きとなっており、特に115円越えに失敗して以降の円の買い戻しが目立ち、やや上値が限られた感じです。当面は113-115レンジで次の材料待ちとなりそうです。また、日本株はドル円がレンジを下げていることから、今日は弱含みの推移を予想。

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    ・アメリカ第一主義、保護貿易政策への転換の経済への影響波及 減税、インフラ投資等の財政政策による経常赤字の拡大
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ユーロ(EUR)相場の焦点
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    ・英国EU離脱の今後の展開と影響 ○ 
    ・イタリア銀行の資本不足問題 ○ 
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    ・ISによるテロの脅威と難民問題 △↓
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NZドル(NZD)相場の焦点
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    ・乳製品価格の反発 ◎↑
    ・国内の住宅価格の高騰とピークアウト ○↓
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    ・エルドアン大統領の権限強化による強権的大統領制への移行と利下げ等経済への影響○
    ・クルド系住民のテロのよる国内情勢不安定化○↓
    ・ISによるテロの激化と難民流入の影響 ○
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南アフリカランド(ZAR)相場の焦点
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