ドル円157円台前半、重要イベントを前に底堅い動き (6/11午前)

11日午前の東京市場でドル円は小幅続伸。

ドル円157円台前半、重要イベントを前に底堅い動き (6/11午前)

ドル円157円台前半、重要イベントを前に底堅い動き

11日午前の東京市場でドル円は小幅続伸。朝方157.04レベルで取引の始まったドル円は、時間外の米長期金利が反落する中、実需とみられるドル買いに、仲値公表にかけて買い上げられ、10時前に157.26をつけました。その後は一旦もみあいに転じましたが、東京時間正午現在は再度ドル買いが強まり、157.33まで上値を伸ばしています。

日経平均株価は、昨晩米市場で主要株価指数が揃って上げた動きを受け、買いが先行。エネルギー、情報技術系銘柄等が買われ、上げ幅は一時300円を超えました。前場終わりにかけては利食い売りも出て、117円高で午前の取引を終了しています。

昨晩海外市場では、新規材料難の中、明日の米5月CPI、FOMC結果公表等の重要イベントを控え様子見気分も強く、ドル円は157円を挟んでのもみ合いに終始。157.03で東京時間につないでいます。

テクニカルにはドル円は、日足の主要テクニカルポイントの上での推移。FOMCでのFRBの金利予想の上方修正を見越して、連日上値を切り上げる底堅い動きとなっています。ただ、イベント前のポジション調整や介入警戒感もあって、本日のところは157円台後半にかけては次第に上値が重くなっていくものと思われます。

ドル円157円台前半、重要イベントを前に底堅い動き

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