日本の持続的な景気拡大には疑問(2016年8月16日)

円高や政府の対策

日本の持続的な景気拡大には疑問(2016年8月16日)

ドル円:8月16日のファンダメンタル分析

日本経済のけん引役不在

週明けの東京市場は、夏休みモードで方向感の無い動意薄の展開を続けていましたが、欧州市場序盤にユーロ買いが先行したことをきっかけにドル円が下落、一時100.87レベルの安値を付けました。しかし、100円台後半ではまだ買いたい向きもいる様子で、その後は取引自体は鈍いながらも101円台前半の先週末終値水準へ戻しての引けとなりました。

ドル円:8月16日のテクニカル分析

ドル円は、102円台の売りと100円台の買いというレンジが継続している中で、現在はレンジ下限で底固めをしている動きとなっています。東京勢は今日まではお盆という事もあり、動きが出て来るとすれば明日以降というところです。ただ、オリンピックも終盤で世界的にも夏休みシーズンですから、方向性が出るほどの動きには新規材料が必要でしょう。本日も101円台前半でのもみあいを予想し、101.05レベルをサポートに、101.60レベルをレジスタンスとする流れを見ておきます。

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