シカゴポジションN$(2016年4月5日現在)

シカゴ先物市場における、いわば投機筋と呼ばれる市場参加者の建て玉で、ロングとショートの差し引きで現在どの様なポジションに傾いているのかを判断するものです。

シカゴポジションN$(2016年4月5日現在)

シカゴポジションN$

          主要通貨ポジション(単位:枚) 

          主要通貨ポジション(単位:枚) 

(2016年4月5日現在の数値)

ロング/ショートは左側通貨から見たもの。▼数値は左側通貨がショート、+数値は左側通貨がロングを表しています。

通貨単位(1枚当たり)
豪ドル/米ドル=100,000豪ドル
NZドル/米ドル=100,000NZドル
ユーロ/米ドル=125,000ユーロ
円/米ドル=12,500,000円

コメント

NZドル/米ドルのポジションはロングを積み増しています。それでもネットロングで3,000枚程度なので、どちらの方向にも行き易いポジションです。
相場は大きなレンジで@0.64〜0.69内で推移し、このレンジ間でA0.6710〜0.7010の右肩上がりになっています。更に目先はB0.6760〜0.6860で横流れになっています。従いまして、Bのレンジ下抜けで、Aのレンジ下限、割れれば@のレンジ下限の順になります。@とAの間にも幾つか大きなサポートありますが、トレンドを示すラインになっています。一方でBの上抜けで、@の上限、越えると横流れラインの上抜きでAの上限を狙う形になりそうです。
(前回のNZネットポジションの±を間違えておりました。お詫びして訂正いたします)

            (2)NZドル/米ドル

            (2)NZドル/米ドル

(ご参考)これまでの18回掲載分をチャートにしたものです。棒グラフはネットポジション(左目盛)、折れ線は締日の終値(右目盛)です。

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