NYダウ反発、ドル円小動き(2016年12月28日朝)

クリスマス休暇の明けた27日の米国市場では発表となった経済指標の好調と原油高にNYダウは小幅続伸、

NYダウ反発、ドル円小動き(2016年12月28日朝)

NYダウ反発、ドル円小動き

NYダウ反発、ドル円小動き(2016年12月28日朝)

クリスマス休暇の明けた27日の米国市場では発表となった経済指標の好調と原油高にNYダウは小幅続伸、ドル円は117円台半ばでの取引となりました。

この日発表となった経済指標はケースシラ―住宅価格指数が前年比5.1%のプラス、消費者信頼感指数も113.7と予想の109を上回り、前月の109.4からも上昇するなど総じて好調な経済の状況を示す内容となり、加えて、今後OPECを中心に行われる原油産出量の削減に対する楽観的な見方が広がり原油先物価格が7日続伸したことから株価は反発。
NYダウは一時19,980.24まで上昇しましたが終盤伸び悩み11.23ドル高の19,945.04で終了、ドル円も一時117.62まで上昇する局面がありましたが全般的には反応薄で117円台半ばを中心に小動きに終始しました。

今朝がたハワイの真珠湾で安倍首相とオバマ大統領がハワイ真珠湾のアリゾナ記念館で献花し、犠牲者の慰霊を行い、日米の和解と同盟の意義を確認しました。これに対しトランプ次期大統領は式典中のタイミングで、オバマ大統領が熱心に大統領選キャンペーンを行った州で敗北した事実を挙げ、「有権者がアメリカを再び偉大にしたがっていたのだ」と式典とは直接は無関係のツイートをしています。

休暇明けの米国市場でも米国の経済の先行きに対する楽観的な見方に大きな変化はなく無難な再開となりました。ナスダック総合指数は史上最高値を更新しています。
日経平均先物も上昇して19,400円台で取引が行われていましたので本日の日経平均株価も上昇が期待できます。一方でドル円は頭の重さが目立ち好材料にも反応薄で方向感のない取引が続いています。
本日はこの後8:50から本邦11月の鉱工業生産、小売売上高等の発表があります。

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