「東京市場のドル・円は136円台での値固め、200日MAの137円17銭を意識へ」(23/02/28)

東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、136円台前半でのもみ合いとなった。

「東京市場のドル・円は136円台での値固め、200日MAの137円17銭を意識へ」(23/02/28)

「東京市場のドル・円は136円台での値固め、200日MAの137円17銭を意識へ」

【本日の東京市場】

東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、136円台前半でのもみ合いとなった。前日の海外市場では、米耐久財受注統計が市場予想を下回ったこともあり、米金利上昇は一服。ドル・円も年初来高値(136円55銭)を更新したばかりということで、利益確定売りに押される格好となった。ただ、東京市場では売り圧力が強まることはなく、136円台での値固めの展開に。日経平均が小動きだったこともあり、為替市場も静かな一日となった。

ドル・円(日本時間8時―15時)
始値:136円21銭
高値:136円35銭
安値:136円12銭
終値:136円32銭 

ユーロ・円(日本時間8時―15時)
始値:144円51銭
高値:144円73銭
安値:144円18銭
終値:144円28銭

豪ドル・円(日本時間8時―15時)
始値:91円76銭
高値:92円00銭
安値:91円61銭
終値:91円64銭

ポンド・円(日本時間8時―15時)
始値:164円31銭
高値:164円52銭
安値:164円11銭
終値:164円13銭

日経平均(日本時間9時―15時)
始値:27515円34銭
高値:27585円17銭
安値:27457円33銭
終値:27445円56銭

【本日の海外市場の重要指標】日本時間 

22時30分、加、月次GDP(前月比)、前回:0.1%
22時30分、加、月次GDP(前年比)、前回:2.8%
22時30分、米、卸売在庫(前月比)、前回:0.1%、市場予想:0.1%
23時00分:米、12月のS&Pケースシラー住宅価格指数、前回:6.77%
23時45分:米、シカゴ購買部協会景気指数(PMI)、前回:44.3、市場予想:45.1

※予定は変更することがございます。

【テクニカル分析】

日足ベースのドル・円をボリンジャーバンド(20日移動平均線(MA)、±2σ)で確認すると、拡大するバンドの+2σに沿った反発が続いている。1月16日から続くドル反発の流れは一服したかに思えたが、先週末、ドル買いが再燃。2022年10月21日の高値151円96銭から2023年1月16日の安値127円22銭の下落幅(24円74銭)に対する3分の1戻し水準(135円46銭)を一気に突破しており、ドル買いのモメンタムは強い。

日足の一目均衡表では、上値抵抗と目されていた雲上限が134円水準まで切り下がったこともあり、雲上限を突破している。一目均衡表ベースでは、目立った上値抵抗は観測されないが、200日移動平均線(MA)が137円17銭に存在している。28日のロンドン時間で、昨年高値と今年安値の38.2%戻しの136円65銭を上回ったことから、目先の上値メドはこの水準となろう。

本日の海外市場では、137円台を試す展開となりそうだ。CMEグループが算出するFedウォッチを見る限り、年内利下げの可能性は低く、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%幅の利上げを予想する関係者も多い。米金利先高感が高く、年内利下げ観測が後退しているなか、ドル買いの流れは続くと想定。本日の上値メドは上記の200MAの137円17銭、下値メドは東京時間の安値である136円12銭とする。

「東京市場のドル・円は136円台での値固め、200日MAの137円17銭を意識へ」

ドル円日足

オーダー/ポジション状況

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る