シカゴポジションA$ (2016年4月5日現在)

シカゴ先物市場における、いわば投機筋と呼ばれる市場参加者の建て玉で、ロングとショートの差し引きで現在どの様なポジションに傾いているのかを判断するものです。

シカゴポジションA$ (2016年4月5日現在)

シカゴポジションA$

          主要通貨ポジション(単位:枚)

          主要通貨ポジション(単位:枚)

(2016年4月5日現在の数値)
ロング/ショートは左側通貨から見たもの。▼数値は左側通貨がショート、+数値は左側通貨がロングを表しています。

通貨単位(1枚当たり)
豪ドル/米ドル=100,000豪ドル
NZドル/米ドル=100,000NZドル
ユーロ/米ドル=125,000ユーロ
円/米ドル=12,500,000円

コメント

4月5日現在までの枚数をベースに、

5日までの豪ドル/米ドルのポジションは前週比より3,000枚強の豪ドルロングを積み上げました。それでも相場は依然として0.7470〜0.7660レンジを変えられずに推移しています。目先は豪ドル弱い感じになっていますが、レンジ下限を切れた場合には底値0.6820からのサポートラインが現在は0.7380まで上がってきています。もしこのサポートを切ってしまうと上記の横流れのレンジ推移は崩れます。
現在の相場は若干の豪ドル下げトレンドにいますが、豪ドル/円での円高分が対米ドルでの豪ドル上値を抑えている様です。ドル全面安に移行した場合にはレンジの上限を試す流れになりそうですが、その場合はシカゴポジションの手仕舞い場面を与えそうです。

              豪ドル/米ドル

              豪ドル/米ドル

(ご参考)これまでの18回掲載分をチャートにしたものです。棒グラフはネットポジション(左目盛)、折れ線は締日の終値(右目盛)です。

オーダー/ポジション状況

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