ユーロ利下げ後大幅反発(2016年3月11日)

昨晩開催されたECB理事会では主要政策金利のリファイナンス金利を0.05%から0.00%へ、

キーワード:

ユーロ利下げ後大幅反発(2016年3月11日)

ユーロ利下げ後大幅反発

昨晩開催されたECB理事会では主要政策金利のリファイナンス金利を0.05%から0.00%へ、限界貸出金利を0.30%から0.25%へ、中銀預金金利を-0.3%から-0.4%に引き下げたほか資産の買い入れ額を月額600億ユーロから800億ユーロに拡大資産の買い入れ対象に社債を加えること、さらに新たな貸出条件付き長期資金供給オペも決定しました。

ECBの今回の決定は市場の予想を上回るフルパッケージの金融緩和策で、発表直後はユーロ売りが先行ユーロは対円で124円台後半から123円台後半まで下落しましたが、その後ドラギ総裁が「一段の利下げが必要だとは考えていない」と発言したことを受け1時間を経ずして急反発に転じ欧州終盤は126円台半ばで推移しています。
欧州株もドイツDAX指数が-2.31%、英FTSE100が-1.78%と前日比で軒並み下落、いまのところ1月の日銀の金融緩和後の日本をめぐる状況をより短時間で再現したかのような様相となっています。

これを受け日経平均先物も海外市場で2%以上下落して16,380をつけており、本邦株式市場への波及も懸念されます。

オーダー/ポジション状況

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る