一気に円高(2016年4月29日)

ドル円は

一気に円高(2016年4月29日)

ドル円:4月29日のファンダメンタル分析

木曜の日銀金融政策決定会合は、現状維持と事前に広がった追加緩和思惑(元々通信社による観測記事が市場参加者に事実であるかのように捻じ曲げられた印象が強い)が否定されたことで、一気に円高へと揺り戻しの動きとなりました。午前中には111.88レベルと直近高値を更新する動きとなっていましたが、108円台へと一気に3円も円高となり、海外市場でも更に1円円高の107.87レベルを付け、円独歩高の展開となりました、

ドル円:4月29日のテクニカル分析

ドル円は、日銀会合前の111円台後半から106円台前半へと2日間で5円60銭もの円高の動きとなりました。為替報告書の話も歪んで解釈されている面があり(貿易黒字基準、経常収支基準、為替介入基準の3つのうち、日本は為替介入基準には抵触していない)、麻生財務相の言うように2日間で5円以上もの動きは急激で介入の可能性を完全に否定できるものではありません。ただ、5月のサミットを前にして、現実的には実弾介入は困難と見るべきで、100円の大台を割り込むような動きにつながらなければ、口先介入に留まると考えられます。本日はLDN市場が休場で、日本もGWの間となるため基本的には様子見の一日となりそうです。新値更新はあっても限定的と見て、106.20レベルをサポートに、107.00レベルをレジスタンスとする流れを見ておきます。

オーダー/ポジション状況

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る