ドル円151円台での膠着続く (4/3午前)

3日午前の東京市場でドル円は151円台半ばでの小動き。

ドル円151円台での膠着続く (4/3午前)

ドル円151円台での膠着続く

3日午前の東京市場でドル円は151円台半ばでの小動き。朝方151.56レベルで取引の始まったドル円は、序盤は151.50台でもみ合いましたが、9時前に台湾東岸で発生したマグニチュード7.7クラスの大地震の報道で、リスク回避の円買いと思われる動きに一時151.44まで軟化しました。その後は仲値公表にかけドル買いが優勢となり、151.64の高値をつけた後、東京時間正午現在は151.58で取引されています。

日経平均株価は、昨晩米市場でNYダウが大幅安となったこと等を受け売りが先行。台湾付近で発生した地震からの被害への懸念も加わり、半導体関連銘柄等が売られ、序盤の下げ幅は一時600円を超えました。その後はマイナス圏でもみ合いとなりましたが、戻りは鈍く、410円安で午前の取引を終了しています。

昨晩海外市場では、発表された2月製造業受注や、JOLTS雇用動態調査等の米指標の結果は良好でしたが、ドル円の反応は限られました。その後、クリーブランド連銀総裁、サンフランシスコ連銀総裁らがともに講演で年内3回利下げの可能性を示唆したこともあり、ドル円は151円台半ばから後半での一進一退が継続、高値は欧州序盤の151.76までで伸び悩み、151.56で取引を終えています。

テクニカルにはドル円は、151円台での膠着相場が続いていますが、本日は転換線が151.50付近まで上昇してきており、サポートとなるか注目されます。

ドル円151円台での膠着続く

ドル円日足

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