決定会合を前に手控えムード(2016年7月29日)

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決定会合を前に手控えムード(2016年7月29日)

ドル円:7月29日のファンダメンタル分析

日銀イベント後のダウンサイドリスク

ドル円は、NY市場に入り本日の日銀会合における緩和思惑から円安となり、105円台半ばまでドル買いが入り、その後やや押してのクローズとなりました。

ドル円:7月29日のテクニカル分析

ドル円は、NY市場で政府の経済対策と足並みを揃え追加緩和が行われるとの観測記事に円安へ動く展開となりましたが、早朝には大口のドル売りオが入りストップオーダーを巻き込みながら103.35レベルの安値を付け、その後104.95レベルへ戻すという乱高下。日銀会合での緩和思惑とここでカードを切るとその後はいつもの円買いの動きに繋がる可能性があるとの懸念から、神経質な東京市場を迎えそうです。正午前後に追加緩和の発表があるかどうか、そして午後3時半からの総裁会見と、週末前の最後のイベントとなります。既に昨夜NYから早朝の間に上下のレンジを取った可能性が高いと見て、本日は、105.50レベルをレジスタンスに、104.00レベルをサポートとする流れを見ておきます。

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