中国の景気減速と新機軸の欠如がアップルの売上げをヒット
米アップルにとって中華圏は本国に次ぐ巨大市場であるとともに、日米欧が景気低迷で売上げが伸び悩む分を補う意味でも大切な市場でした。
しかしここへきてアップルはスマートフォン売上げに関し「中華圏での景気軟調」を感じ始めていると発言。
中国での売上げ補完を期待できなくなった同社は「アップルストア」「icloud」などのサービス事業の拡大が今後の成長源となるとしていますが・・・。(図 investing.com)
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Edited by:編集人K
2016.09.16
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