ドル円小動き 地政学リスクを意識しつつも米中経済指標待ち(6/14午前)

14日午前の東京市場でドル円は108円台前半での小動きに終始。取引レンジは108.20-47と狭く、方向感のない取引が続きました。

ドル円小動き 地政学リスクを意識しつつも米中経済指標待ち(6/14午前)

ドル円小動き 地政学リスクを意識しつつも米中経済指標待ち

14日午前の東京市場でドル円は108円台前半での小動きに終始。取引レンジは108.20-47と狭く、方向感のない取引が続きました。
昨日伝えられたホルムズ海峡でのタンカー攻撃事件は米国がイランの責任との見方を明らかにしたものの詳細は不明のままですが、本日米CNNはイラン艦艇が証拠隠しのため攻撃されたタンカーから不発の水雷を取り除く作業をしている映像を米当局が入手していると報道、緊張が高まっています。

ただ、攻撃されたタンカーが2隻とも日本関連のものと伝わる中でもドル円がリスク回避の円高に振れる様子はなく、東証前場の終値は55円高と全般的に静かな取引となっています。
市場は次の材料待ち。地政学リスクより、米金利動向と米中の経済環境に目が行きやすい状況下、本日午後16:00には5月の中国の鉱工業生産と小売売上高、夜には米国の鉱工業生産と小売売上高がそれぞれ発表予定で注目を集めそうです。

ドル円小動き 地政学リスクを意識しつつも米中経済指標待ち

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