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トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.07
トルコリラ円見通し 米軍空爆に対する初期的反応一服で18円割れを切り返す(20/1/7)
クロス円での円高も一服したために6日深夜には18.10円台を回復し、7日未明には18.15円まで戻り高値を切り上げた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.01.07
ドル円見通し NYダウ持ち直しで中東情勢反応やや一服(20/1/7)
週末から週明け朝へのリスクオフ反応がやや過剰だったとしてドル円も買い戻されて7日未明には108.50円をつけた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.01.07
ドル円、中東情勢に進展が見られず、ひとまずショートカバー主導で持ち直す展開(1/7朝)
ドル円は107.70ー80近辺のサポート(1/3安値107.84、1/6安値107.77)に続落を阻まれると、ショートカバー主導で108.50近辺まで持ち直す動きとなりました。
edited by:照葉 栗太
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2020.01.06
ランド円ショートコメント(2020年1月6日)
米国によるイラン司令官殺害のニュースによるリスクオフの動きからランド円も逃れることはできませんでした。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.06
トルコリラ円レポート月曜版(2020年1月6日)
年明け2日までは上値が重たいながらも緩やかな下げでしたが、3日の米国によるイラン司令官殺害をきっかけに急速に値を下げる展開となりました。
edited by:山中 康司
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2020.01.06
N$シカゴポジション(2019年12月24日現在)
シカゴのNZドルポジションは僅かながらも前週に続きショートポジションを減らしてきました。
edited by:橋本 光正
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2020.01.06
A$シカゴポジション(2019年12月24日現在)
シカゴの豪ドルポジションは僅かネットショートを400枚程度減らしたのみで、46,200枚弱の大きなショートを維持しています。
edited by:橋本 光正
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ユーロ(EUR)の記事
2020.01.06
ユーロ週報「リスクオフのユーロ円売りがユーロの上値も抑える」(1月第1週)
昨年末あたりからユーロの動きが対ドルからユーロ円の動きに影響を受けるリスクオフ主導の円買いと、それに影響を受けてのユーロ安相場となってきました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2020.01.06
ドル円見通し 引き続きリスクオフの円高に注意(週報1月1週)
株安、円高だけでなく、ドル建て金価格の上昇、米金利低下(米国債価格の上昇)と完全なリスクオフ相場での週明けとなっています
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.06
トルコリラ円見通し 中東情勢緊迫がトルコリラ売りにも波及(20/1/6)
トルコリラ円は中東情勢緊迫のなかで1月3日に18.10円を割り込み、1月6日朝安値では17.94円をつけて18.00円をいったん割り込んだ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.01.06
ドルの下値リスク継続か、続落要注意(週報1月1週)
先週のドル/円は、ドル安・円高。週末には108円を割り込み、昨年10月11日以来の安値を一時示現する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.01.06
ドル円見通し 110円に届かない持ち合いから転落、中東情勢緊張で円高感強まる(週報1月第1週)
米国防総省は1月2日夜(日本時間3日午前)、トランプ大統領の指示によりイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官を殺害したと発表した。
edited by:上村 和弘
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2020.01.04
南アランド週報:『RSI70%越えでピークアウト。8ヶ月ぶり高値圏から急反落』(1/4朝)
南アフリカランド円相場は、12/27に記録した約8ヶ月ぶり高値7.83円をトップに反落に転じると、今週末にかけて安値7.52円まで急落しました(▲3.96%安)。
edited by:照葉 栗太
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.04
トルコリラ週報:『約4ヶ月ぶり安値圏へ急落。地政学的リスクと原油価格急騰が重石に』(1/4朝)
今週のトルコリラ円相場は、週を通して「下値」を切り下げ、週末にかけて、約4カ月ぶり安値(18.05円)を更新しました。
edited by:照葉 栗太
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