-
米ドル(USD)の記事
2020.10.02
「トランプ氏のコロナ感染」、続報に要注意(10/2夕)
2日の東京市場は、ドルが弱含み。一時、先月23日以来となる105円割れを示現する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2020.10.02
オーストラリアドル週報(2020年10月第1週)
ドル高、円高の動きの中で、豪ドルは対米ドル、対円で反落しています。
edited by:川合 美智子
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.10.02
トルコリラ円見通し ナゴルノ紛争勃発報道での売り一巡でいったん戻したが再び下落(20/10/2)
1日深夜には13.60円を割り込み、2日早朝には13.52円まで安値を切り下げてきている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.10.02
ドル円見通し 105.50円挟んだ膠着状態続く、今晩の米雇用統計待ち(20/10/2)
ドル円は9月30日午前に105.80円まで上昇して9月21日安値以降の高値を更新したものの、その後は新たな高値更新へ進めずに105.50円を挟んだ揉み合いが続いている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.10.02
ドル円、方向感に欠ける展開が継続。本日は米雇用統計がメインイベント(10/2朝)
1日(木)の外国為替市場でドル円は上昇後に伸び悩む展開。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2020.10.01
予断は許さないが本日に限ればレンジ取引か(10/1夕)
1日の東京市場は、レンジ取引。中国や香港市場が休場となったこともあり取引は閑散、積極的な売買は手控えられている。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。