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ユーロ(EUR)の記事
2021.01.04
ユーロドル 年末高値から調整の一週間(週報1月第1週)
新年入りして貿易以外のデメリットを目にすることも増えるでしょうから11月初めから2か月続いているユーロ高の調整局面入りとさせる材料となる可能性があります。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2021.01.04
トルコリラ円見通し 二度目の利上げから14円台を回復したが年末の失速で14円を割り込む(21/1/4)
30日夕刻には14.14円の高値を付けて9月14日以来の高値水準となった。しかし31日夜には13.70円まで失速した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2021.01.04
ドル円 注目材料多いなか、レンジ下限割れに注目(週報1月第1週)
先週のドル/円相場は、ドルが小幅安。一時12月17日以来となる103円割れを示現する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.01.04
ドル円見通し 103円割れに下値抵抗見せるが中長期の下落基調は続くか(週報1月第1週)
3月24日高値以降は安値更新後にいったん戻しても戻り高値を切り下げてまた安値を更新するという展開が続いている。2021年もこの流れを継続しやすい状況と思われる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2021.01.02
来週の為替相場見通し:『ジョージア州決選投票など来週はイベント目白押し』(1/2朝)
ドル円は週明け早々に心理的節目104.00をトライするも、戻り売りに押される形で失敗しました(12/16以来、104円台を1度も回復できず→上値の重さを再確認)。
edited by:照葉 栗太
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2021.01.02
南アランド週報:『約10ヶ月ぶり高値圏で伸び悩む展開。変異種拡大が重石に』(1/2朝)
南アフリカランド円相場は、約10ヵ月ぶり高値圏で伸び悩むと、週後半にかけて一時7.00円まで反落しました
edited by:照葉 栗太
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トルコリラ(TRY)の記事
2021.01.02
トルコリラ週報:『約3ヶ月半ぶり高値圏へ上昇。来週はインフレ指標に注目』(1/2朝)
トルコリラの対円相場は、週央にかけて上値を伸ばし、一時約3ヵ月半ぶり高値となる14.14円まで急伸しました(心理的節目14.00円を一気に突破)。
edited by:照葉 栗太
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米ドル(USD)の記事
2020.12.31
ドル円レンジ下限割れなるか、荒れた動きにも注意(12/31)
31日の東京市場は、横ばい推移。103円前半、15ポイント程度のレンジ取引で、変動らしい変動はほぼうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.12.30
ドル円レンジ内だが、再びドル安不安が台頭(12/30夕)
30日の東京市場は、ドルが続落。大きな意味ではレンジ内だが、一時103.20円台と22日以来の安値を示現している。
edited by:斎藤登美夫
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2020.12.29
N$シカゴポジション(2020年12月21日現在)
シカゴのNZドルは豪ドルと比べて、スマートに推移しています。
edited by:橋本 光正
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2020.12.29
A$シカゴポジション(2020年12月21日現在)
シカゴ先物市場における、いわば投機筋と呼ばれる市場参加者の建て玉で、ロングとショートの差し引きで現在どの様なポジションに傾いているのかを判断するものです。
edited by:橋本 光正
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.12.29
トルコリラ円見通し 14円台到達、11月19日の前回利上げ時の高値13.82円を上抜く(12/29)
28日夕刻には24日夜高値を上抜いて一段高に入り、28日深夜には14.00円まで高値を切り上げた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.12.29
ドル円見通し 12月21日夜高値をわずかに上抜くが17日未明高値及び104円には届かず(12/29)
ドル円は夜にかけては株高債券安による米長期債利回りの上昇局面で買われたが、その後は米長期債利回りが低下に向かったことで上値が抑えられた印象だ。
edited by:上村 和弘
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