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トルコリラ(TRY)の記事
2018.05.21
トルコリラ円レポート月曜版(2018年5月21日)
先週のトルコリラは、週初からエルドアン大統領が「トルコ中銀は大統領の利下げ要求に従わなければならなくなる」といった内容のインタビュー発言を行い、
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2018.05.21
ユーロ そろそろ底打ちが近いか(週報5月第4週)
先週のユーロドルは週初こそ買いが出たものの、逆に1.20の大台に戻すことが出来なかったこともあって、前週後半からの買い戻しに終止符を打つこととなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.05.21
ドル円 111円台半ばが目先のターゲットか(5月第4週)
先週のドル円は週を通してドル高の一週間となりました。109円台前半から始まり翌日には直近高値を上抜けしっかりと110円台乗せ、
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.05.21
ドル円リスクはドル高だが"行き過ぎ"の域に(5月第4週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。週のザラ場ベースでは一時111円台を達成する局面も観測されていた。なお、ドル/円の週足は、先週までで8週連続の陽線を記録している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.21
ドル円見通し111円台到達3分の2戻しに迫る(5月第4週)
米長期金利が上昇して日本長期金利との格差が拡大すればドル高円安になりやすいのは当然だが、状況によっては必ずしも正相関しない場合もある。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.18
ドル円ついに111円水準へ、続伸注意だが・・・(5/18夕)
18日の東京市場は、110円後半を中心としたドルの強保ち合い。昼ごろには一時111円をワンタッチする局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2018.05.17
ニュージーランドドル週報(2018年5月第3週)
NZ経済は内需の堅調さや海外の需要に支えられて拡大基調が継続中ですが、アメリカの10年債利回りが2011年7月以来の3.1%台を付けてドル全面高の流れとなっており、
edited by:川合 美智子
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2018.05.17
オーストラリアドル週報(2018年5月第3週)
5/17に発表された4月のオーストラリアの失業率は5.6%と市場予想の5.5%より悪化しましたが就業者数が前月比で+22,600人となり、市場予想を僅かに上回りました。
edited by:川合 美智子
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米ドル(USD)の記事
2018.05.17
ドル高再燃、ただ材料的には警戒も必要か(5/17夕)
17日の東京市場は、ドル高・円安。途中、やや上げ渋る局面も見られたが、終盤にかけて110円半ばを回復し、直近のドル戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.17
ドル円 三角持ち合い上放れの状況を維持(5/17)
米長期金利の指標である米10年債利回りは15日に約7年ぶりの高水準となる3.095%まで上昇したが、この日も3.10%まで続伸した。
edited by:上村 和弘
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その他
2018.05.16
アルゼンチンペソ(18/5/16)
米金利の上昇は、為替市場ではドル買いの時もドル売りの時も、その時の市場環境によってどちらにもなり得るのですが、4月以降の米金利上昇はドル全面高の動きとなり
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.05.16
円 110円台回復するも上値は重く上げ渋りか(5/16夕)
16日の東京市場は、110円前半で揉み合い。前日の欧米時間に「3度目の正直」で110円台をようやく回復したものの上値は重く、ドルは上げ渋りの様相だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円 110円の攻防注視"3度目の正直"なるか(5/15夕)
15日の東京市場は、ドル高・円安。値動きそのものは40ポイント程度に留まり、決して大きくはなかったが、「寄り付き安・大引け高」の様相で、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円ダブルトップというより三角持ち合いか?(5/15)
5月10日夕刻、5月2日深夜高値と110.00円台をつけたが、上値の圧迫感が見て取れる。110円超えからの一段高へは進めずに反落となり、11日深夜には109.15円まで続落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
北の融和観測根強いがドル買いは限定的(5/14夕)
週明け14日の東京市場は、109円前半でのレンジ取引。終日を通して値幅は30ポイント弱、新規材料が乏しいなか値動きも限られた。
edited by:斎藤登美夫
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