-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.07.01
トルコリラ円見通し ドル円と同調して6月23日夜以降の高値を更新(20/7/1)
トルコリラは、トルコ金融当局による取引規制の影響により対ドルでここ2週間程は横ばいに止まっていたが、6月23日深夜からのドル高円安の流れに沿って上昇している。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.07.01
ドル円見通し 米国株高反映して108円を超える(20/7/1)
ドル円は、30日の日中は107.50円を下値支持線として確りし、深夜の上昇で108円に迫り、1日午前には108円を超えてきた。
edited by:上村 和弘
-
ユーロ(EUR)の記事
2020.06.30
ユーロドル1.12台前半 欧州時間にかけ米株先物軟化につれ下落(6/30夕)
30日の東京市場でユーロドルは横ばい後に反落。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2020.06.30
コロナ第2波警戒のなか米経済指標にも注意(6/30夕)
30日の東京市場は、ドルが小高い。値幅そのものは30ポイントにも満たなかったが、「寄り付き安・大引け高」に近い動きで、見た目以上にドルが強い印象だった。
edited by:斎藤登美夫
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.06.30
トルコリラ円見通し ドル円上昇に同調して23日深夜安値以降の戻り高値を切り上げる(20/6/30)
ドル円の動きとトルコリラ円の動きはほぼ同調しており、ドル円次第の様相となっている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.06.30
ドル円見通し 米国株高反映して108円に迫る、6月23日深夜から上昇チャンネル形成(20/6/30)
NYダウが反騰に入ったことでリスク回避感が緩んだことでクロス円全般が円安へ進み、ドル円も深夜に107.88円まで上昇して6月16日高値を上抜いた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.06.30
ドル円、堅調な株価指数と良好な米経済指標を受けて約3週間ぶり高値圏へ(6/30朝)
29日(月)の外国為替市場でドル円は急伸。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.06.29
トルコリラ円レポート月曜版(2020年6月29日)
トルコリラ円のレンジは、安値が15.50レベル、高値が15.67レベルと一週間のレンジがわずか17銭!と過去10年間で2番目に値幅の狭い週足を記録しました。
edited by:山中 康司
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2020.06.29
ランド円ショートコメント(2020年6月29日)
ランド円のレンジは、安値が6.10レベル、高値6.25レベルと、予想レンジ内で思った以上に静かな値動きの一週間となりました。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。