オーストラリア 12月失業率結果(20/1/23)

12月の豪州失業率は、エコノミスト予想を上回る結果になりました。発表後は豪ドル買いとなっています。

オーストラリア 12月失業率結果(20/1/23)

オーストラリア 12月失業率結果

オーストラリア 12月失業率結果

12月の豪州失業率は、エコノミスト予想を上回る結果になりました。発表後は豪ドル買いとなっています。

オーストラリア 12月失業率結果 2枚目の画像

12月の就業者数は前月より28,900人増で、予想(1.0万人増)及びレンジ上限も上回りました。11月は前回の+3.99万人⇒+3.85万人に若干下方修正されていますので、この分を加味しても今回は実質+2.79万人となり、やはり予想レンジの上限を越えています。但し、内容的には、フルタイムが僅かとはいえ▼300人減、パートタイムは+29,200人増ですのであまり良いとは言えない内容となっています。

オーストラリア 12月失業率結果 3枚目の画像

12月の失業者は12,900人減少しました。11月は当初の失業者数16,800人減が17,100人減と小幅ながらも改善しています。内訳はフルタイム希望が6,300人減(11月は12,400人減)となり、パートタイムも6,600人減少しました。
また、失業率は12月5.1%となり、前月比0.1%改善しました。労働参加率は前月と変わらずの66.0%でした。失業率は中銀予想値である2020年央以降の5.0%に向かっているようです。

オーストラリア 12月失業率結果 4枚目の画像

月間全労働時間は820万時間増加(11月は290万時間増加)し、17億9110万時間となりました。個人消費にはプラス要因となっています。

失業率は上図となり、赤い線(中銀の失業率予想値5.25%)を月次では下回り、移動平均線(5.2%)は絡む程度になっています。

豪ドル米ドル相場は、失業率発表前に0.6839〜40米ドルで推移していましたが、予想を上回る数値に0.6880米ドル手前まで約40ピップス豪ドルが買われました。現在も0.6868〜69米ドルで推移しています。
短期は豪ドル高トレンド0.6820〜0.7060米ドル内にいて、下限のサポートを守っています。このトレンド内の0.6890〜0.6900、0.6940米ドルに抵抗線がありますが、少なくとも前者の抵抗線を越えないとまだ目先は豪ドルが弱含み推移となっています。
下値は0.6820米ドルの他に0.6850にも軽いサポートが出来ています。
(1豪ドル=0.6868米ドル、2020年1月23日10時40分現在)

オーダー/ポジション状況

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

2020年の為替相場を予想

FXが初めての方向け特集

円通貨ペア 為替チャート・相場予想

米ドル(USD)

米ドル(USD)相場の焦点
  • ・米景気の先行き見通しと金融政策 ◎
    ・米中貿易戦争をはじめとする米保護主義の拡大懸念◎
    ・トランプ大統領弾劾の可能性 ◎↓
    ・ドル高の人為的是正の有無 ◎↓
    ・アメリカ第一主義、保護貿易政策への転換の経済への影響波及
    ・減税、インフラ投資等の実効性 ・米大統領選
米ドル/円 通貨ペア 詳細分析

ユーロ(EUR)

ユーロ(EUR)相場の焦点
  • ・英国EU離脱の今後の展開と影響 ○ 
ユーロ/円 通貨ペア 詳細分析

豪ドル(AUD)

豪ドル(AUD)相場の焦点
  • ・米中貿易摩擦による中国の景気減速懸念◎↓
    ・金融緩和打ち止め観測 ○↑
    ・国内ファンダメンタルズの相対的な安定 ○↑
豪ドル/円 通貨ペア 詳細分析

NZドル(NZD)

NZドル(NZD)相場の焦点
  • ・米中貿易摩擦による中国の景気減速懸念◎↓
    ・国内の住宅価格の高騰とピークアウト ○↓
NZドル/円 通貨ペア 詳細分析

トルコリラ(TRY)

トルコリラ(TRY)相場の焦点
  • ・エルドアン大統領の経済政策、中銀支配への不安◎↓
    ・政情不安、経済政策への不信による海外資金の流出 ○↓
    ・米国、NATOとの関係悪化ロシアへの接近 ◎↓
トルコリラ/円 通貨ペア 詳細分析

南アフリカランド(ZAR)

南アフリカランド(ZAR)相場の焦点
  • ・米中貿易摩擦で中国景気失速懸念◎↓
    ・資源価格の下げ止まり ○↑
    ・金価格反発  △↑
南アフリカランド/円 通貨ペア 詳細分析

ライブ株価指数

政策金利表

ページトップへ戻る