オーストラリア 8月失業率結果(9/13)

8月の豪州失業率は、就業者数が予想を上回り、大きくプラスとなりました。失業率は5.3%と予想通りの結果

オーストラリア 8月失業率結果(9/13)

オーストラリア 8月失業率結果

8月の豪州失業率は、就業者数が予想を上回り、大きくプラスとなりました。

オーストラリア 8月失業率結果

失業率は5.3%と予想通りの結果になりました。

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8月の就業者数は前月より4.40万人増で、予想(1.80万人増)を大きく上回りました。引き続き豪州労働市場の改善は続いています。7月は前回▼0.39万人⇒▼0.43万人に下方修正されていますが僅かであり、この分を加味しても今回は+4.36万人となります。エコノミスト予想レンジ上限を越える数値になりました。内容も3/4はフルタイムの増加であり、総賃金は増加となります。

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8月の失業者は5,800人増加しました。内訳はフルタイム希望が7,500人減(6月は2,300人増)となりました。7月まで2ヶ月連続増でしたが、今回は減少しました。
また、労働参加率は前回発表時より0.2%改善し、65.7%となりました。
月間全労働時間は60万時間増加(7月は400万時間増)し、17億5090万時間となりました。3ヶ月連続の増加です。消費には好影響になります。

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人口に対する雇用者の割合(出所:豪州統計局)

総人口に対する雇用者の割合はリーマンショック後の底値水準(赤い線)から改善傾向を続けています。ここ数ヶ月間横這いだったトレンドライン(黒)が上昇を始めました。季節調整済数値(灰色)は引き続きトレンドを上回って推移しています。

豪ドル/米ドルは指標発表前に0.7175〜80米ドル付近で推移していましたが、発表直後に0.72米ドル丁度を付けてから発表前の水準まで反落しています。
豪ドルは昨日の午前中0.71米ドル付近で推移していましたが、同23時頃米国が中国に対して新たな貿易交渉の提案ありとの観測に、中国との貿易量多い豪ドルが0.7170米ドル絡みまで買い戻されています。その結果、短期で豪ドル中立に入れるか否かの0.7180〜90米ドルで揉み合っています。0.72米ドル台にしっかりとのせてくれれば、0.7230〜40、0.7270米ドル付近までの上値余地が広がります。一方で下値は0.7140〜50、0.7090〜0.71米ドルにサポートあり、後者は0.7090〜0.7380米ドルの豪ドル安トレンドラインの下限に当たります。
(1豪ドル=0.7265米ドル、8月16日12時50分現在)

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