ドルやポンドの動向次第(週報2016年4月第一週)

ユーロは堅調。

ドルやポンドの動向次第(週報2016年4月第一週)

ユーロ・ドル:3月28日からの先週

28日は、前週末の引けの1.1165からギャップダウンの1.1160で始まり、東京時間はじりじりと下降を続け、28日の安値の1.1151まで下押しし、一転ユーロ買いになり、じりじりと上昇を続け、28日の高値の1.1220まで上戻ししました。その後はそのまま横ばいでやや下押しして1.1195で引けました。

29日は、前日引けの1.1145で始まり、東京時間はじりじりと下降を続け、29日安値の1.1168まで下押し、一転ユーロ買いになり、じりじりと下降を続け、NY 時間に、29日高値の1.1303まで上戻ししました。そのまま横ばいでやや下押しして1.1291で引けました。

30日は、前日引けの1.1290始まり、直後にやや下押しして30日の安値1,1283を付けました。その後一転ユーロ買いドル売りになり、30日高値の1.1365まで上戻してしました。一転ユーロ買いになり、その後はそのまま横ばいでもみ合い1,1337で引けました。

31日は、前日引けの1.1331で始まり、直後にやや下押しして31日の安値1.1309を付けました。その後一転ユーロ買いになり、31日高値の1.1418まで上押ししました。一転ユーロ買いになり戻して、その後はそのまま横ばいでもみ合い1,1379で引けました。

1日は、前日引けの1.1379で始まり、直後にやや下押しして1日の安値1.1233を付けました。その後一転ユーロ買いになり、1日高値の1.1438まで上戻しました。一転ユーロ買いになり戻して、その後はそのまま横ばいでもみ合い1.13952で引けました。

ユーロ・ドル:4月4日からの今週

ユーロは引き続き、為替市場で脇役となりそう。
ユーロ・ドルはもみあいを継続と判断します。

テクニカルで見てみたいと思います。

先週は狭いレンジの中を方向を模索、
3月28日の 1.1151 〜 1.1220
3月29日の 1.1168 〜 1.1303
3月30日の 1.1283 〜 1.1365
3月31日の 1.1309 〜 1.1412
4月 1日の 1.1333 〜 1.1438

CME通貨先物ポジション状況 3月29日時点
    (3月29日)   (3月22日)
円     54387       53346
ユーロ   ▲63811     ▲66053

シカゴIMM、投機・投資家筋のポジションで3月29日付けのネットのユーロの売り持ち高は前週からやや減少。

テクニカルにみると、日足の一目均衡表で
実勢値     1.1395 1日引け
遅行スパン  1.1383で 下降
転換線が    1.1278で 上昇
基準線が    1.1117で 横ばい
先行スパン1が 1.1111で 下降
先行スパン2が 1.1044で 横ばい

これでは方向感が見えません
きっと必要な時間的な処理の局面なのでしょう
2つ言えるのは
先行スパン1と2が、強めの支持線となっている様です。
もう1つは
実勢値が、基準線と転換線との上に位置している事は
強気でいいのだと判断します。

予想レンジは、1.1250~1.1500 と見ます

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