ユーロ東京時間は横ばい推移(1/10夕)

10日の東京市場でユーロは対ドルで横ばい推移。

ユーロ東京時間は横ばい推移(1/10夕)

ユーロ東京時間は横ばい推移

10日の東京市場でユーロは対ドルで横ばい推移。
昨日の日銀の長期国債買い入れ額の減額が予想以上に尾を引いて本日もドル円での円買いが強まる中で、ユーロは昨日の安値圏からは反発したものの1.19台前半で方向感を無くしています。一方ドル円は欧州勢参入後112円を割り込む動きとなっており、ユーロ円でも3日間で約3円円高が進む形となっており東京時間19:00のユーロ円は133.40近辺での取引です。

昨日来変な形で日銀の緩和継続姿勢に海外勢から疑問符がついたことにより市場がやや変調を来たしていますが、黒田総裁の最近のコメントからも金融緩和継続を今のところ疑わせる内容は無く、為替市場の円買いはやや過剰反応気味。
とはいえ日本の景気も明らかな回復基調にあるなかで、いつかは出口に向かうことをこれまで全く考慮せずに為替相場が形成されていたのだとすれば、それを織り込むのは構造的な変化といえ、不可逆と考えることもでき微妙なところです。

そんな中で今週進んでいたユーロドルのポジション調整はややポイントをはずされ、言ってみれば蚊帳の外。21日移動平均や転換線のある1.19手前で一旦売りが収まったかに見えます。今晩はあまり大きな材料の無い中で、ドル円のオーバーシュートにつれた動きとなるか否か。昨日安値1.1916を切らずに反発、1.20を越えて足場を固めてくるようであれば、再びユーロの上昇トレンドに回帰するきっかけとなることももありそうです。

序盤の欧州株価指数先物はまちまち。

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