ユーロドル アジア時間は堅調に推移(9/13夕)

13日の東京市場でユーロドルは堅調に推移、

ユーロドル アジア時間は堅調に推移(9/13夕)

ユーロドル アジア時間は堅調に推移

ユーロの買戻し、円の続落でユーロ円132円台を示現

13日の東京市場でユーロドルは堅調に推移、昨晩の海外市場ではハリケーンの被害が想定以下だったことによるドルの買戻しが終了したことから、ユーロが対ドルで買い戻されたのに対し、北朝鮮に新たな動きが見られないことによる地政学リスクの後退は継続、ドル円では110円を越える円安ドル高となったことから、ユーロが円に対して上昇。東京時間早朝にユーロ円は昨年1月以来となる132円台をつけました。

ユーロドルは昨日東京時間終了時と大差なく1.19台後半で寄り付き後、ユーロ円でのユーロ高が波及する形で、昼前にレンジを1.1960-70から1.1970-95に一段押し上げましたが、その後は方向感を無くし、東京時間19:00現在は1.1970レベルでの取引となっています。

ユーロドルの中期上昇トレンドに変化なし、ただし米指標による乱高下には注意

引き続き中期のユーロの上昇トレンドに変化は無く夏季休暇明けの9月に入ってからはユーロドルは再び緩やかな上昇基調に回帰しています。
ただ、今日明日と米国の生産者・消費者物価指数が発表となり波乱含み、本日21:30からの生産者物価指数は除く食品・エネルギーベースで前年比+2.1%と前回+1.8%よりやや強めの予想です。生産者物価指数は今年に入り順調に上昇していることもあり、良好な数字が出た場合、明日の消費者物価指数の発表を前に一旦ドルに買戻しが入る可能性もあります。

今晩のところはPPI改善でも1.19はサポートか

ただ、より重要な消費者物価指数、そして金曜の小売売上高まで見極めたうえで来週のFOMCの内容や、今後の金融政策を占うこととなりますので、今日のところは動いたとしても今週ここまでのレンジを大きく外れることはなく。1.19はサポートされそうです。

また、今晩ユーロ圏では2:00からECBプラート専務理事の講演が予定されています。

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