WTI(NY原油)テクニカル(19/3/15)

WTIは今週に入り2月高値を上抜け年初来高値を更新する動きとなっています。

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WTI(NY原油)テクニカル(19/3/15)

WTI(NY原油)テクニカル

WTIは今週に入り2月高値を上抜け年初来高値を更新する動きとなっています。

今年に入り需要回復が見えてきた一方で、OPECの減産がつづいていることが大きいのですが、テクニカルにも重要な価格帯へと近づいてきています。
期近つなぎの日足チャートをご覧ください。

WTI(NY原油)テクニカル

WTI日足

昨年12月安値の42.36ドルから本日高値58.79ドルまで既に16.43ドルの上昇、安値から考えると38.8%もの上昇となっています。2月末にはトランプ大統領による原油高けん制発言がありましたが、その水準を上回ってきています。

チャートを見ると、2014年11月以来の高値となった昨年高値76.90ドルと、10月の株価急落とともに下げ昨年安値となった42.36ドルの半値戻しが59.63ドル、ほぼ大台60ドルと一致していることがわかります。テクニカルにはこのように昨年末からの上げに調整がはいりやすい価格ですし、時間的にもほぼ3か月一本調子で上げてきていることを考えると、そろそろ調整が入ってもおかしくはありません。

トランプ大統領は、為替だけでなく多くの市場に対して口先介入っぽい発言が目立ちますので、大統領に発言にも注意が必要かと思われます。

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