-
ユーロ(EUR)の記事
2021.12.13
ユーロ ECB理事会はユーロ売りに動きやすい(週報12月第2週)
先週のユーロは、1.12台半ばの買いと1.13台半ばの売りに挟まれ、今週の金融政策ウィークを前に積極的な取引は手控えられたという感じでした。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.13
ドル円 FOMCで材料出尽くしによるドル売りか(週報12月第2週)
先週のドル円は、前週末の下げに対する買い戻しが先行していましたが、ベースにはオミクロン株への警戒感が薄まっていたことがありました。
edited by:山中 康司
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2021.12.13
ニュージーランドドル週報(2021年12月第2週)
NZドルは足元では対米ドル、対円で買い戻しの動きが強まる傾向にあります。
edited by:川合 美智子
-
トルコリラ(TRY)の記事
2021.12.13
トルコリラ円見通し トルコ中銀の三度目市場介入も効果薄く対ドルで最安値更新(21/12/13)
トルコリラ円の12月10日は8.27円から8.11円の取引レンジ、11日早朝の終値は8.16円で前日比終値の8.22円からは0.06円の円高リラ安となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.13
米FOMCに注目、レンジ放れへの期待も大きい(週報12月第2週)
先週のドル/円相場はドルが小高い。週足は3週間ぶりの陽線引けとなったものの、上値も重く週間を通し一度も114円にはとどかなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.13
ドル円見通し 新変異株騒動の急落一服だが114円台回復へ進めずFOMC待ち(週報12月第2週)
米連銀(連邦準備制度理事会=FRB)は12月14−15日に金融政策決定会合である連邦公開市場委員会=FOMCを開催、日本時間16日未明に声明発表、議長会見がある。
edited by:上村 和弘
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2021.12.11
南アランド週報:『下落リスクに要警戒。来週は南アCPIと米FOMCに注目』(12/11朝)
南アフリカランド円相場は安値6.93円をボトムに反発に転じると、今週半ばにかけて一時7.26円まで上昇しましたが、週末にかけて再び下げ足を速める展開となりました。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2021.12.11
トルコリラ週報:『史上最安値を再び更新。来週はトルコ中銀会合がメインイベント』(12/11朝)
トルコリラの対円相場は今週前半にかけて史上最安値8.10円まで急落しました
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.11
来週の為替相場見通し:『ドル高・円安トレンドの再開を想定。米FOMCに注目』(12/11朝)
ドル円は11/30に記録した約1ヶ月半ぶり安値112.53をボトムに反発に転じると、週央にかけて、一時113.94まで急伸しました。
edited by:照葉 栗太
-
ユーロ(EUR)の記事
2021.12.10
ユーロドル1.12台後半で小動き、米CPI待ち (12/10夕)
10日の東京市場でユーロドルは1.12台後半でのもみ合い。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.10
米消費者物価に注目、レンジ放れは如何に(12/10夕)
10日の東京市場は113円半ば挟みの揉み合い。引き続き値幅は20ポイント強にとどまるなど、積極的な売買は見送られている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.10
ドルインデックスとシーズナル(21/12/10)
ドルインデックス日足(メインチャート)とシーズナル(サブチャート)を見ながら年末年始のドルの動きの可能性を探ってみます。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.10
ドル円113円台半ば、米CPI待ちで静かな動き (12/10午前)
10日午前の東京市場でドル円は113円台前半でのもみ合い。
edited by:編集人K
-
トルコリラ(TRY)の記事
2021.12.10
トルコリラ円見通し 最安値近辺での推移続く(21/12/10)
12月7日に8.45円まで戻した後は軟調推移で史上最安値更新への余裕も乏しい状況が続いている。
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。