斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.04.30
引き続きレンジ取引、上抜けできるかに注目(4/30)
週明け30日の東京市場は、揉み合い。109円前半、30ポイントにも満たない狭いレンジ取引で、方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.30
ドル買いに安心感 110円台乗せトライも(週報4月第5週)
先週のドル/円相場もドル高・円安。週足は、今年初の5週連続陽線引けとなっている。また、週のザラ場ベースでは109円半ばを記録し、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.27
南北会談は肩透かし、米GDPなどに要注意(18/4/27)
27日の東京市場は、2日続けての揉み合い。109円前半における、20ポイント程度のレンジ取引で明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.26
ドル戻り高歩調継続、ただ目先は上げ渋りも(4/26夕)
26日の東京市場は、揉み合い。109円前半、20ポイント強のレンジ取引で明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.26
ドル円3月反騰幅が約5円、昨年5、7月反騰並みに(4/26)
概ね5か月から半年周期でのリバウンドとしては、昨年4月17日底から5月11日高値まで1か月弱、6.25円幅の上昇が前例となる。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.25
ドル高リスク高いが、調整にも要注意(4/25夕)
25日の東京市場は、ドル高・円安。ただ、前日に記録したドルの戻り高値109.20円レベルを更新することは出来なかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.24
108円突破しドル円大幅続伸、買い安心感も(4/24夕)
24日の東京市場は、ドルが強保ち合い。ザラ場ベースでは連日のドル戻り高値更新となったが、値動きそのものは20ポイントに留まるなど、大きな動意は見送られている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.23
ドル買いに安心感、108円めぐる攻防注視(4/23夕)
週明け23日の東京市場は、ドルが強保ち合い。一時は107.90円近くまで値を上げ、先週末に記録したドル戻り高値を更新したが、値幅そのものはわずか20ポイント強に留まった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.23
北朝鮮の融和観測強い、ドル買い安心感も(4月第4週)
先週のドル/円相場もドル高・円安。週のザラ場ベースでは107.86円を記録し、直近の戻り高値を更新する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.20
円 レンジ放れの期待感高まるG20などに注意(4/20夕)
20日の東京市場も、小幅にドル高・円安。一時は107.70円台まで値を上げ、13日に記録したドル戻り高値107.78円に面合わせする局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.19
円 日替わりの注目要因も消化目先は材料難か(4/19夕)
19日の東京市場は、小幅にドル高・円安。一時は107円半ばまで値を上げ、直近の戻り高値を更新したが、勢いは続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.18
北情勢の関心が再燃、ドル買い材料に!?(4/18夕)
18日の東京市場は、ドル高・円安。値動きそのものは40ポイント程度と、それほど大きくはなかったが、「寄り付き安・大引け高」に近い値動きで、ドルは堅調に推移している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.17
ドル円 再び円買いリスクも日米首脳会談注視(4/17夕)
17日の東京市場は小幅にドル安・円高。値動き自体は30ポイントにも届かない小変動に留まったが、大引けにかけて107円台をしっかり割り込むなどドルの弱さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
ドル円シリア攻撃実施で市場は逆に落ち着きも(4/16夕)
週明け16日の東京市場は、小幅にドル安・円高。週末に大きなニュースが伝えられたものの、マーケットの反応は鈍く、終日を通した値幅も50ポイントには届かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
米英仏がシリア攻撃、再び円買いに傾斜も!?(4月第3週)
先週のドル/円相場もドル高・円安。週足チャートは3週続けての陽線引けとなった。週のザラ場ベースでは107.78円を記録し、直近の戻り高値を更新する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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