斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.06.05
ドル高リスク再燃も、上値は重そう(6/5夕)
5日の東京市場は、ドルが小じっかり。値幅は30ポイントにも届かないなど、大きな動意は見送られたが、一時5月24日以来となる110円をワンタッチする局面が観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.04
円 足もとは保ち合い落ち着いた値動き継続も(6/4夕)
週明け4日の東京市場は、小幅にドル高・円安。値動きそのものは40ポイントに届かず小動きたったが、早朝を安値にドルはじり高に推移している。
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米ドル(USD)の記事
2018.06.04
材料的には強弱混在、情勢読みにくい(週報6月第1週)
先週のドル/円相場は「行って来い」。一時ドル安が進行し、108.12円まで値を下げたが、その後は週初の寄り付きレベルまで値を戻している。
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米ドル(USD)の記事
2018.06.01
注目材料多く、レンジブレークの期待は高い(6/1夕)
1日の東京市場は、ドル高・円安。値動きそのものは50ポイント程度にとどまったものの、2日続けてしっかりとは回復できなかった109円台に乗せてくるなど
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.31
注目材料目白押し、再び動意付く展開も!?(5/31夕)
31日の東京市場は、小幅にドル安・円高。ただ、レンジそのものも40ポイントには届いておらず、基本的には108円後半を中心とした一進一退に留まっている。
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米ドル(USD)の記事
2018.05.30
ドルの下押し続くか否か正念場(18/5/30)
30日の東京市場は、「行って来い」。一時ドル安が進行し、下押しが入るも続かず、その後は巻き戻しの動きから値を戻している。
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米ドル(USD)の記事
2018.05.29
ドル円 下値リスク再燃か、ドル続落に注意(5/29夕)
29日の東京市場は、ドル安・円高。それも「寄り付き高・大引け安」に近い値動きで、終日を通して円の強さばかりが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.28
英米休場のうえ材料乏しい、基本は揉み合い(5/28夕)
週明け28日の東京市場は、小幅にドル安・円高。早朝レベルを高値にドルは下値を試す展開となったが、参加者は乏しかったようで値幅も限られた。
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米ドル(USD)の記事
2018.05.28
材料豊富な一週間、ただ基本は揉み合いか!?(5月第5週)
先週のドル/円相場は、久しぶりにドル安・円高。週のザラ場ベースでは一時111.39円まで値を上げ、ドルは戻り高値を更新する局面も見られたが続かず。
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米ドル(USD)の記事
2018.05.25
リスクは下向き、ただ下押し第一波は終了か(5/25夕)
25日の東京市場は、前日から一転してドル高・円安。ただ上値は重く、終盤にかけて再び軟化するなど、ドルの強さはそれほど感じられなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.24
ドル高の調整局面、上値の重い展開か(5/24夕)
24日の東京市場は、ドル安・円高。前日に続き「寄り付き高・大引け安」に近い値動きで、ザラ場ベースでは109.30-35円まで下落し、
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米ドル(USD)の記事
2018.05.23
ようやく調整入りか、110円割れトライも(5/23夕)
23日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「寄り付き高・大引け安」の展開で、久しぶりに調整らしい調整が入った格好だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.22
ドル高基調に変化なし、強保ち合い継続も(5/22夕)
22日の東京市場は、終盤にかけてドル高進行。ドルは終日を通して底堅い値動きをたどるなか、夕方にかけて上値トライ、111.15-20円まで一時値を上げている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.21
買われ過ぎだが、さらなるドル高進行も(5/21夕)
週明け21日の東京市場は、ドル高・円安。それも「早朝安・大引け高」かつ、ザラ場ベースでは111.30円台まで値を上げ直近の戻り高値を更新するなど、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.21
ドル円リスクはドル高だが"行き過ぎ"の域に(5月第4週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。週のザラ場ベースでは一時111円台を達成する局面も観測されていた。なお、ドル/円の週足は、先週までで8週連続の陽線を記録している。
edited by:斎藤登美夫
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