斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.06.22
ドル円見通し 「高値安値切り下げ型」へ(6/22)
米フィラデルフィア連銀の6月景況指数は19.9に低下、市場予想の29.0及び前月の34.4を下回った。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.21
ドル円15日高値110.90円が視界内にドル続伸も(6/21夕)
21日の東京市場は、ドル高・円安。一時110.75円レベルまで値を上げ、15日に記録した前回高値110.90円を視界内に捉えた値動きとなっていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.20
円株価の動きに一喜一憂、方向性はやや乏しい(6/20夕)
20日の東京市場は、ややドル高・円安。ただ、値動きが40ポイント程度にとどまるなど、目立った方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.19
円 予想以上のドル安進展 ただ第一波は終了か(6/19夕)
19日の東京市場は、1円を超えるドル安・円高。それも、「寄り付き高・大引け安」に近い値動きで、ドルの弱さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.18
先は方向性乏しく、ドル強保ち合いか
週明け18日の東京市場は、一時ドル安が進行するも「行って来い」。ザラ場ベースでは110.30円レベルまで値を下げるも底堅く、その後は再びドルが買い進められている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.18
ドル円 リスクは上向き貿易戦争懸念に注意(6月第3週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。週足は実体部だけで1円を超える、なかなかしっかりとした陽線引けだった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.15
13日の戻り高値更新、ドル高基調は継続か(6/15夕)
15日の東京市場は、再びドル高・円安。一時は13日に記録した戻り高値110.85円を更新するなど、ドルの強さが目に付いた。
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米ドル(USD)の記事
2018.06.13
ドル円 米FOMC注視発表前後は荒っぽい変動も(6/13夕)
13日の東京市場は、引き続きドル高・円安。値幅そのものは40ポイントに届かない小幅なものに終わったが、一時110.70円近くまで値を上げ、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.12
米朝会談はドル買い材料、ただ関心はFOMCに(6/12夕)
12日の東京市場は、ドル高・円安。ザラ場ベースでは、これまで上値が重かった移動平均の200日線が位置する110.15-20円を上抜け、一時110円半ばまで上昇
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.11
米貿易戦争懸念の影響軽微、ドル高継続も(6/11夕)
週明け11日の東京市場は、ドル高・円安。しかも、「寄り付き安・大引け高」の様相で、終盤にかけては一時110円台を回復する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.11
ドル円材料豊富な1週間、方向性を示せるか(6月第2週)
先週のドル/円相場は、2週続けての「行って来い」。ただ、前週が一時ドル安に振れたのち戻した展開だったのに対し、先週は逆、
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米ドル(USD)の記事
2018.06.08
早くもドル高失速か、G7会議に注目(6/8夕)
8日の東京市場は、ドルが小安い。109円後半における一進一退で明確方向性は乏しかったが、終盤にかけてじり安、やや値を崩す局面が観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.07
リスクはドル高、ただ上値重く上げ渋りか(6/7夕)
7日の東京市場は、ドルが小安い。基本的には110円挟みの一進一退をたどるなか、寄り付きよりは若干値を下げたレベルで大引けている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.06
110円台回復、200日線めぐる攻防を注視(6/6夕)
6日の東京市場は、ドルが小高い。チャート的には緩やかな右肩上がり、「寄り付き安・大引け高」の様相だったが、
edited by:斎藤登美夫
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