NSJの作成したまとめ
-
米ドル(USD)の記事
2017.01.12
トランプ次期米大統領の記者会見(2017年1月12日)
トランプ次期米大統領は昨日、日本時間今朝1時から、昨年11月の大統領選挙後、初めての記者会見を行いました。
edited by:NSJ
-
米ドル(USD)の記事
2017.01.11
まずは自動車メーカーから(2017年1月11日)
米国第一主義を前面に、米国民の雇用を守ると主張するトランプ次期米大統領は、先ずは自動車メーカーを批判しました。
edited by:NSJ
-
ユーロ(EUR)の記事
2017.01.10
ユーロ足元の方向性定まらず(2017年1月10日)
不透明なブレグジットの今後、イタリア懸念、金融機関の破綻懸念など、大きな懸念材料には事欠かないユーロです。
edited by:NSJ
-
米ドル(USD)の記事
2017.01.10
トランプ次期米大統領の弱点(2017年1月10日)
今後もトランプ次期大統領のツイッター発言には要注目で、市場がその内容に左右される状況は少なくとも20日の大統領就任式の日までは続くと想定します。
edited by:NSJ
-
ユーロ(EUR)の記事
2017.01.09
ユーロドル引き続き下落傾向(週報2017年1月第二週)
先週ユーロドルは、年始に週安値の1.0339を付けた後、徐々に高値・安値を切り上げる形で、週末6日に 週高値の1.0622まで戻しました。
edited by:NSJ
-
米ドル(USD)の記事
2017.01.09
ドル円の方向性でるか(週報2017年1月第二週)
117.00を挟んでの上下動に終始した先週から、先週高値118.60の上抜けか、先週安値の115.06を下押しの動きを見せて、方向性がでるかに注目です
edited by:NSJ
-
ユーロ(EUR)の記事
2017.01.05
ユーロドルパリテイを目指す可能性(2017年1月5日)
年明けは中国の12月財新製造業PMIが上振れたことを好感し、上海総合指数が上昇
edited by:NSJ
-
米ドル(USD)の記事
2017.01.05
株高と円安の相関性(2017年1月5日)
大発会の昨日の東京株式市場はNYダウの流れで、年初から前日比479円高と早くも節目である株価20000円台が視野に入りつつあります。
edited by:NSJ
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。