山中 康司の作成したまとめ
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.10.01
ランド円レポート月曜版(2018/10/1)
発表された経済刺激策は、市場ではあまり評価されていませんし、今月12日に予定されているムーディーズの格付けは現状維持がコンセンサスとはなっています
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2018.10.01
ユーロレンジやや下方にシフトした動きか(10月第1週)
EU全体としてはドラギ総裁の発言にもある通り、経済状況が強い流れにあることも事実ですが、織り込んで前週までの上値トライだったことを考え、先週後半のユーロの下げに
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米ドル(USD)の記事
2018.10.01
ドル円 年初来高値更新リスクオン継続(週報10月第1週)
先週のドル円も円安が継続し押しらしい押しも入らぬままに高値引けの月末を迎えました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.09.27
ドル円7月高値を抜けられず(9/27)
昨夜のNY市場では日米首脳会談、FOMCと重要イベントが続きましたが、FOMC直後に一時113.14レベルの高値をつけたものの7月高値の113.18を抜けることはできませんでした。
edited by:山中 康司
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.09.25
ランド円ショートコメント(2018/9/25)
今週は南アフリカの材料としてはPPIや貿易収支がありますが、流れとして強い地合いにあるため、あまり材料視はされないと考えています。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2018.09.25
トルコリラ円レポート月曜版(2018/9/25)
先週のトルコリラは、エルドアン大統領が変わらず引き締め政策を非難する発言をしたことにより、週初から大きく下げて始まりました
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2018.09.24
ユーロはもみあいも上値が重たい(週報9月第4週)
先週のユーロドルは、ドル円同様に株高によるリスクオンの動きからユーロ円の買いがユーロドルの上昇につながった一週間となりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.09.24
日米通商協議と半期末で反転か(週報9月第4週)
先週のドル円は、前週に続いてドル高・円安の動きとなり、112円台の売りをこなしながら金曜には112.88レベルの高値をつけました。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2018.09.17
トルコリラ円ショートコメント(18/9/17)
トルコ中銀は13日の会合において、市場のコンセンサス22%水準を大幅に上回る24%の政策金利としました。
edited by:山中 康司
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.09.17
ランド円レポート月曜版(18/9/17)
先週のランド円が上昇した理由としては、週初から株高の動きによる円安が進んだこと、13日木曜のトルコ中銀政策金利が市場の思惑を大きく超える上げ幅となったこと、
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2018.09.17
ユーロ 今週はもみあい(週報9月第3週)
先週のユーロドルは、週初が安値でその後は週末まで、対ドル、対円ともじり高の動きを続け、金曜NY市場で調整の売りが入った一週間でした。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.09.17
ドル円日米通商協議を前に反転リスク大(週報9月第3週)
先週のドル円は、週を通して振り返ってみると着実に安値高値とも切り上げる上昇トレンドを続けました。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2018.09.14
トルコ中銀は大統領に屈せず大幅利上げ(9/14)
昨日の欧州市場では英中銀MPC、ECB理事会以上に注目を浴びたのがトルコ中銀の政策金利発表でした。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.09.12
日経新聞リーマンショック特集 (18/9/12)
今週の日経新聞ではリーマンショック10年後ということで、リーマンショック特集が組まれています。
edited by:山中 康司
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.09.10
ランド円ショートコメント(2018/9/10)
南アフリカのリセッション入りは、ラマポーザ大統領以前の要因が大きいとはいうものの、ここでリセッションから抜け出す可能性を示せないと南アフリカは窮地に追い込まれ
edited by:山中 康司
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