山中 康司の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.09.01
米国財務省はドル高牽制か?(2017/9/1)
ドル円の中期的な見通しは8月30日に示した通りですが、戻りは限界的で105円台から106円台をターゲットとする「円高トレンドを考えながら、ドル円は戻り売りが出やすい
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米ドル(USD)の記事
2017.08.30
ドル円中期テクニカル (17/8/30)
昨日は北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したことからリスクオフの動きで円高が進行し、いったんは買い戻しも出たものの
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トルコリラ(TRY)の記事
2017.08.28
トルコリラ円レポート月曜版(2017年8月28日)
先週のトルコリラ円は、木曜まではドル円と似たような足取りとなり、上下しつつも比較的底堅い展開となっていましたが、
edited by:山中 康司
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.08.28
ランド円ショートコメント(2017年8月28日)
金曜のNY後場まではほぼ8.20〜8.30の恐ろしく狭いレンジ内での取引に終始し、ジャクソンホールのドラギ総裁講演でユーロ円が上昇した動きに引っ張られて
edited by:山中 康司
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その他
2017.08.25
水星の逆行と日柄の話(17/8/25)
ジャクソンホール・シンポジウム最大のイベントとなる本日のイエレンFRB議長とドラギECB総裁の講演を前にドル円は日替わりで上下を繰り返しています。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.24
米国長期債利回り(17/8/24)
日本時間の今夜からジャクソンホールで開かれるシンポジウムの中で、明日のイエレンFRB議長とドラギECB総裁の講演に注目が集まっていることもあって、
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2017.08.21
トルコリラ円ショートコメント(2017年8月21日)
まず先週の振り返りですが、トルコリラ円はドル円主導の円高相場継続を考え「30.45レベルをサポートに、31.20レベルをレジスタンスとする流れ」を見ていました。
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.08.21
ランド円レポート月曜版(2017年8月21日)
先週は、ドル円は一週間の行って来いで週末には円高に振れる動きを見せましたが、ランドは多少の上下を挟みつつも週を通してランド高の地合いを継続
edited by:山中 康司
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.08.14
ランド円ショートコメント(2017年8月14日)
先週のランドは、ズマ大統領の不信任決議を巡って秘密投票となるのかどうかが最初のポイントとなり、
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トルコリラ(TRY)の記事
2017.08.14
トルコリラ円レポート月曜版(2017年8月14日)
先週は、トルコリラがそれまでのレンジでのもみあいを継続したのに対して、米国と北朝鮮との緊張が一段と高まったことから
edited by:山中 康司
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その他
2017.08.10
リスクオフと金相場 (17/8/10)
最近の北朝鮮と米国との緊張の高まりからリスクオフ相場となり、株式市場は軒並み売られ為替市場では円が買われる展開となっています。
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.08.09
ズマ大統領続投 (17/8/9)
週初のランド円レポートでも書きましたが、8日の不信任投票を秘密投票で行うかどうかでズマ派の議長は秘密投票を行わない可能性が高いと見ていたところ、
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2017.08.07
トルコリラ円ショートコメント(17/8/7)
先週のトルコリラは、3日木曜までは目立った動きは見られず、木曜のCPIも予想に近い数字が出たものの、そのあたりから売りが強まった印象です。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.08.07
雇用統計は売り場を提供したか(週報17年8月第一週)
まず雇用統計ですが、注目度の高いNFPのみならず失業率は最低水準に並び、平均時給も上昇が伸びと明確に雇用が逼迫している状況を示しました。
edited by:山中 康司
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