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米ドル(USD)の記事
2018.06.29
ドル円 26日未明安値からの上昇続く、変化攻防(6/29)
6月28日は米GDP確報値の発表があり、改定値の2.2%から2.0%へ下方修正され、個人消費も同1.0%から0.9%へ下方修正されたことでドル安反応も見られ、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.06.29
ドル円110円台半ば序盤の売りから切り返す(6/29朝)
28日の海外市場でドル円は序盤米第1四半期のGDP確報値の予想外の下方修正に売りが強まりましたが、110.06までで踏みとどまりました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.06.28
足もとドルは小高いが、レンジ取引継続か(6/28夕)
一時ドル安が進行するも、夕方にかけてのドル買い戻し意欲は旺盛で、ドルの強さが目についた
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.28
ドル円見通し15日からの高値切り下がりの範疇(6/28)
米国の貿易戦争問題関連発言に一喜一憂となり、27日深夜以降は米国株が大幅下落に転じたためにドル円も110円台序盤まで押されている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.06.27
依然として方向性乏しい、基本はレンジ継続(6/27夕)
27日の東京市場は、小幅にドル安・円高。ただ、基本的には110円挟みのレンジ取引で、依然として明確な方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.27
ドル円110円台回復戻り高値切り下げの範囲か(6/27)
24日にWSJ紙が中国資本が25%以上の企業に対して米財務省が買収規制を検討中と報じられて週明け25日朝からドル円は下落、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.06.27
貿易摩擦への懸念一服でドル買戻し(6/27朝)
26日の海外市場でドル円は買戻しが優勢となり、110円台を再び回復。一時110.22の高値をつけた後東京時間7:00現在は110.05レベルでの取引です。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.06.26
ドル円 米貿易問題にらみつつ揉み合い継続か(6/26夕)
26日の東京市場は、一時ドル安が進行するも終わってみれば「行って来い」。109.37円レベルと、前日安値に面合わせするも抜けられず、その後はドル買い戻しが優勢となった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.26
ドル円 戻り高値切り下がりからの安値更新(6/26)
米ウォールストリートジャーナル紙は中国資本が25%以上を占める企業に対して米財務省が産業上重要な技術を保有する米国企業の買収を禁じる規則を策定していると報じた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.06.25
ドル円 下値余地拡大か、ドルの続落要注意(6/25夕)
週明け25日の東京市場は、ドル安・円高。寄り付きレベルを日中高値に、一時109.30円台まで値を下げている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.25
ドル円テクニカルに水準を切り下げやすい週(6月第4週)
先週のドル円は、トランプ大統領による対中貿易摩擦懸念によるリスクオフのドル売り、そしてパウエルFRB議長のタカ派発言によるドル買いと
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.06.25
方向性を示せるか、米貿易戦争問題など注視(6月第4週)
先週のドル/円相場は、再びドル安・円高。週間を通した変動は1.2円ほどと決して広くなかったが、連日トレンドが変わるような猫の目相場で、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.25
ドル円「高値・安値切り下げ型」へ進むか?(6月第4週)
6月19日、米トランプ政権は中国に対する知的財産権侵害を口実とした制裁関税を大幅に追加するとした。
edited by:上村 和弘
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