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米ドル(USD)の記事
2022.12.21
ドル円見通し 日銀ショック、半日で7円近い暴落、材料消化には時間が必要(22/12/21)
ドル円は12月20日昼過ぎの日銀金融政策決定会合声明発表をきっかけに暴落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2022.12.21
ドル円、日銀によるサプライズ的なYCC見直しを受けて大暴落。約4ヵ月半ぶり安値圏へ(12/21朝)
20日(火)のドル円相場は日銀ショックを背景に約7円もの値幅で大暴落。
edited by:照葉 栗太
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米ドル(USD)の記事
2022.12.20
日銀政策転換で相場は波乱含みの様相(12/20夕)
20日の東京市場は円が全面高商状。ドル/円は日中高値137円半ばから132円台まで、実に5円近い下落をたどっていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.12.20
ドル円133円台に急落、まさかの日銀長期金利変動幅拡大で (12/20午前)
20日午前の東京市場でドル円はじり高推移後に急落。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2022.12.20
ドル円見通し 12月2日以降の持ち合い放れのきっかけとなるか日銀金融政策決定会合に注目(22/12/20)
136円割れを買い戻されて確りしたことで持ち直しに入り、19日夜の米長期債利回り上昇を見て20日未明には137円台序盤まで切り返した。
edited by:上村 和弘
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2022.12.20
ドル円、下落後に持ち直す展開。本日は日銀金融政策決定会合と黒田総裁記者会見に注目(12/20朝)
週明け19日(月)のドル円相場は下落後に持ち直す展開。
edited by:照葉 栗太
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米ドル(USD)の記事
2022.12.19
基本小動き予想、ただ荒っぽい変動にも注意(12/19夕)
週明け19日の東京市場はドルが弱含み。週末の共同通信報道をめぐり思惑が交錯したものの、流れはドル安方向だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.12.19
ドル円 ドルの上値が重く下値を試しやすい(週報12月第3週)
週初こそ前週の強いPPIの影響が残ってのドル買いとなっていましたが、CPIが弱かったことでドル円は137円台後半から一気に134円台後半へと下げる動きを見せました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2022.12.19
ドル円 基本小動き予想だが乱高下などにも一応注意(週報12月第3週)
先週のドル/円相場は結局「行って来い」。注目の米FOMCをはじめとする材料に一喜一憂、上下に激しく振れる展開となったが、結局週初寄り付きレベルで大引けている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.12.19
ドル円見通し FOMC後の上昇一巡、138円前後に抵抗感、ドル強弱感は分かれる(週報12月第三週)
10月21日高値151.94円からの大幅下落が一服しているところだが、12月2日から16日にかけては138円前後を上値抵抗線としたジグザグ型の持ち合いの様相となっている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2022.12.17
来週の為替相場見通し:『日銀金融政策決定会合と日米インフレ指標に注目』(12/17朝)
今週は134.00ー138.00をコアレンジとした上下動が続きました。
edited by:照葉 栗太
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米ドル(USD)の記事
2022.12.16
徐々にクリスマス相場へ、ただ乱高下には注意(12/16夕)
16日の東京市場はドルが小安い。前日のNY時間に一時138円台までドルは買い進まれていたが上値は重い。ドル売りがやや先行している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.12.16
ドル円137円台をじり安推移、米リセッション懸念強まる中、株価動向要注視 (12/16午前)
16日午前の東京市場でドル円は137円台をじり安推移。
edited by:編集人K
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2022.12.16
ドル円見通し 米経済指標悪化、ECBと英中銀の利上げを通過してドル全面高へ(22/12/16)
15日深夜から16日未明にかけてのドル全面高により16日未明高値で138.17円をつけて12月2日夕刻安値133.60円以降の高値を更新した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2022.12.16
ドル円、タカ派な米欧金融政策イベントを経て急上昇。リスク回避のドル買い再開(12/16朝)
15日(木)のドル円相場は急上昇。
edited by:照葉 栗太
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