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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円ダブルトップというより三角持ち合いか?(5/15)
5月10日夕刻、5月2日深夜高値と110.00円台をつけたが、上値の圧迫感が見て取れる。110円超えからの一段高へは進めずに反落となり、11日深夜には109.15円まで続落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円じり高、ダウ8連騰と長期金利上昇 (5/15朝)
14日の海外市場でドル円は109円台前半から109円台で一進一退を続けながらもじり高推移、東京時間7:00現在は109.70レベルでの取引です。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
北の融和観測根強いがドル買いは限定的(5/14夕)
週明け14日の東京市場は、109円前半でのレンジ取引。終日を通して値幅は30ポイント弱、新規材料が乏しいなか値動きも限られた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
ドル円 今週ももみ合いの週か(週報5月第3週)
先週は週初からじり高となり、リクルートによる米社買収と米金利高等が材料となって木曜には再び110円の大台乗せとなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
2週続けてレンジ取引、方向性乏しい(週報5月第3週)
先週のドル/円相場も「行って来い」。2週続けて、ドルは高値をトライし110円円を一時超えるも定着出来ずに反落するという、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
ドル円 半値戻しを実現ダブルトップ気配(5月第3週)
市場心理を決定付けてゆく材料、テーマとしては(1)米連銀の利上げ姿勢と英中銀、ECBの正常化への積極姿勢鈍化の対比と欧米経済指標動向。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.11
110円抜け試すも失敗、レンジ取引継続か(5/11夕)
11日の東京市場は、おおむね揉み合い。109円半ばを挟んだ狭いレンジ取引で、終日を通した値動きも40ポイントには届かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.11
ドル円 110円のダブルトップ形成懸念(5/11)
トランプ米大統領は日本時間9日未明にイラン核合意からの離脱と対イラン制裁再開を表明していたが、米国以外の5か国地域はイランとの合意継続を表明、イ
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.11
ドル円反落、物価指数の落ち着きに安堵感(5/11朝)
10日の海外市場でドルは伸び悩み。欧州序盤には一時ドル円が110.02まで上昇する局面もありましたが、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.05.10
ドル高基調続く、110円突破は時間の問題か(5/10夕)
10日の東京市場は、ドルが強保ち合い。値幅そのものは30ポイント程度と決して大きくなかったが、ドルは109円後半という高値圏での一進一退をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.10
ドル円 ドル高基調継続でドル円も高値試し続く(5/10)
日足チャートは5月2日高値に迫った状況にあるので、2日高値前後から反落して109.25円割れへ崩れる場合はダブル天井型形成による戻り一巡感が強まる可能性がある。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.10
ドル円上昇一服、米CPI待ち(5/10朝)
昨晩の海外市場でドルはアジア時間から欧州時間にかけて上昇後は横這い推移となり、ドル円は109円台後半で方向感を失った形となりました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.05.09
ドル高再燃、110円台乗せ目指し続伸も(5/9夕)
9日の東京市場は、ドル高・円安。109.40円レベル、過去3-4日ほどドルの上値を阻んできた水準を上抜け、一時109.70円近くまでドル高が進行している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.09
ドル円各国問題を意識しつつ109円挟んだ持ち合い(5/9)
トランプ米大統領は2015年のイラン核合意から離脱すると発表した。また合意で解除された制裁を再発動して「最高レベル」の経済制裁をイランに科すとした。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.09
ドル円 米イラン核合意離脱で一時乱高下(5/9朝)
8日の海外市場でドル円は米国のイラン核合意をめぐるニュースが飛び交う中、上下に振れましたが、
edited by:編集人K
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