1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想(20/2/14)

日本時間2020年2月14日23時15分に発表予定です。

1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想(20/2/14)

1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想

1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想

(今回予想2020年2月14日10時現在)
本日は1月鉱工業生産指数を含めて上記の米経済指標が発表されます。

鉱工業生産指数(IP)と設備稼働率はFRBが公表します。
前回12月は予想を若干下回る▼0.3%になりました。設備稼働率は予想通りでした。
今回のIPは2ヶ月連続のマイナスとなる予想で平均▼0.2%ですが、レンジ下限では▼1.5%の予想をしているエコノミストもいます。1月のISM製造業景況指数が半年振りに50を越えましたが、まだIPを見ると回復とは言えない予想数値です。

1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想 2枚目の画像

鉱工業生産とNY連銀製造業景況指数(黒より右側が今日の発表値予想)

上図はNY連銀製造業景況指数(以下NY)の3ヶ月移動平均線と鉱工業生産指数(以下IP)を合わせたチャートです。概ねオレンジのNYが先行し、その後に青のIPが追随する流れを辿っています。現在のIPはNYが2017年央からの横這い傾向を1年遅れで示現していることになります。2018年央からNYの下落傾向パターンでいけばIPはこの先下落傾向を強める可能性が高くなっています。

さて、上記以外に本日は下記の数値が発表されます。

1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想 3枚目の画像

(今回予想2020年2月14日10時現在)

公表予定は夜中24時になっています。


ユーロドルは10月初旬の底値1.0870〜80のサポートを下抜けました。ユーロは新たな安値模索の流れに入っています。現状ではラインA(=1.1200)とラインB(=1.0770)のユーロ安トレンドラインの下限を目指す流れにいます。Bまで残り60ピップス程度なので、十分あり得る水準です。但し、2月初旬のユーロ高値1.1090からの下落幅が既に260ピップスも一本調子で売られているので、残りの下げ幅を勘案するとここから突っ込んで売っても手仕舞いが必要になるかもしれません。上値は1.0890、1.0930、1.0990米ドルの順に抵抗線があり、戻っても当面はラインC(=1.1070)付近までとなりそうです。
(2020年2月14日14:00、1ドル=109円80銭、1ユーロ=1.0833ドル)

1月鉱工業生産指数と設備稼働率の予想 4枚目の画像

ユーロドル日足

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