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米ドル(USD)の記事
2022.12.12
米FOMCなどにらみつつ、基本はレンジ取引か(12/12夕)
週明け12日の東京市場はドルが小高い。先週末9日に一度も付けることのなかった137円台を一時回復したものの、上値は重く上げ渋った。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.12.12
米11月消費者物価指数(CPI)予想(22/12/12)
明日(13日)、米国11月消費者物価指数(CPI)が公表されます。
edited by:橋本 光正
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ユーロ(EUR)の記事
2022.12.12
ユーロ もみあいもややユーロ高の流れは続く(週報12月第2週)
先週のユーロドルは、一週間を振り返ってみると1.04台後半の買いと1.05台後半の売りに挟まれどちらにも動ききれない一週間となりました。
edited by:山中 康司
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2022.12.12
N$シカゴポジション(2022年12月06日現在)
先週のシカゴは、ロング2,500枚減、ショート1,100枚減となり、ネットショート1,400枚増となりました。
edited by:橋本 光正
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2022.12.12
A$シカゴポジション(2022年12月06日現在)
シカゴはロング1,300枚増、ショートは2,800枚減で、ネット4,100枚弱の豪ドルショート減になりました。
edited by:橋本 光正
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米ドル(USD)の記事
2022.12.12
ドル円 130円台後半で若干ドルが底堅い動きか(週報12月第2週)
先週のドル円は、前週雇用統計後の不自然な下げに対する買い戻しから急速に値を戻す動きを見せました。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.12
トルコリラ円見通し 12月2日からの持ち直しを試す、FOMC通過後のドル円次第(22/12/12)
トルコリラ円の12月9日は7.34円から7.27円の取引レンジ、10日早朝の終値は7.32円で前日終値の7.33円からは0.01円の円高リラ安だった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2022.12.12
米FOMC注目、足もとのレンジ放れにも要注意(週報12月第2週)
先週のドル/円相場はドルが小高い。しかし上値も重く、137円台に定着することは出来なかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.12.12
ドル円見通し 12月13日の米CPIと15日未明のFOMCで年末年始の方向を決める局面(週報12月第二週)
ドル円は12月2日安値133.60円から12月7日高値137.85円まで4.25円の戻りを入れたがその後はやや軟調な推移となっている。
edited by:上村 和弘
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2022.12.10
南アランド週報:『ラマポーザ氏を巡る報道で乱高下。来週は重要イベント目白押し』(12/10朝)
南アフリカランドの対円相場は、約2ヵ月間に亘って続いた8.00円ー8.30円レンジを下方ブレイクしたものの、今週は再び8.00円前後まで持ち直す荒々しい値動きとなりました。
edited by:照葉 栗太
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トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.10
トルコリラ週報:『インフレ鈍化で持ち直すも戻りは鈍い。一巡後の反落リスクに警戒』(12/10朝)
トルコリラの対円相場は、週末にかけて再び7.30円絡みへ値を崩すなど、上値の重さを再確認する結果となりました。
edited by:照葉 栗太
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米ドル(USD)の記事
2022.12.10
来週の為替相場見通し:『CPIとFOMCに注目。ドル円・ユーロ共に乱高下必至か』(12/10朝)
今週のドル円相場(USDJPY)は、週初134.55で寄り付いた後、早々に週間安値134.12まで下落しました。
edited by:照葉 栗太
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ユーロ(EUR)の記事
2022.12.09
ユーロドル1.05台後半中心の方向感に欠ける動き(12/9夕)
9日の東京市場でユーロドルは1.05台後半を中心とした小動きに終始。
edited by:編集部M
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米ドル(USD)の記事
2022.12.09
米インフレ指標に注目、数字如何で乱高下も(12/9夕)
9日の東京市場はドルが小安い。一度も137円台に乗せることが出来なかったばかりか、逆に一時136円を割り込む局面も。
edited by:斎藤登美夫
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